事前に調べる

木材選びで注目すべきポイント

 作る喜びと作り上げたときの達成感、またお金の節約にもなることから、DIYは子供の情操教育にも利用されています。最近ではプロ顔負けのモノを作り上げる人もいて、極めようとしてもなかなか極められない奥深い趣味の一つです。  しかし、やる以上はこだわりを見せたいものです。DIYに欠かすことができないのがやはり木材でしょう。もちろん安価に仕上げようと思えば木材は選ぶ必要もありませんが、それぞれの用途に合わせた木材を使用することで、見た目だけでなく長く愛用することができます。  木材を選ぶにあたって注目すべきは、耐久性の他に、耐水性や耐熱性や耐荷性、また擦り傷に強いかどうかなど、どういった用途で使うかによって見るポイントを変える必要があります。

安価に仕上げるためには

 木材の価格はその種類や大きさにくわえ、仕上げやグレードによって細かく変わってきます。とは言っても、DIYに使用するものですから家屋に使うような大きいものは必要ありません。ですから、スタンダードな角材ですと高くても1000円前後、仕上げ材など小さなものであれば100円以下のものもあります。欠かせない棚板やパネルはピンキリがあって、高級材だと1万円を超えるものも売られています。  多少節が目立つようなものであっても、自分である程度手入れや仕上げをするのであれば、安価で手に入るので、DIYに慣れてきたら、そういったことも自分でしてみると良いでしょう。  あと木材には含水率のちがいがありますので、水を多く含んでいると、後々ソリなどで曲がる恐れがあるので、注意が必要です。